HPにわいせつなイラスト【米子映画事変】鳥取県が補助金のイベント

概要

鳥取県米子市で開催されている「第三次米子映画事変」のイベントのホームページにみだらなイラストが掲載されたとして、鳥取県警が主催者と県の方に削除要請をしていた事が分かりました。

イラストはすでに削除されており、印刷されたチラシなども改修済みとの事です。

ソースは下記です。

中日新聞:HPにみだらなイラスト 鳥取県が補助金のイベント
livedoor NEWS:HPにみだらなイラスト 鳥取県が補助金のイベント

公式のコメント

このたび、「第三次 米子映画事変」のイベントのひとつ「妖怪秘宝館」のメインビジュアルイラストについて、一般の方からご指摘を受けました。
警察からは「法律(刑法175条)に違反する物ではないが、チラシやホームページという媒体での使用は配慮してほしい」との指導をいただき、該当のイラストについては掲載していたホームページ上から削除し、チラシも撤去して対応いたしました。
今回の件につきましては、運営側のチェックが不十分であったことが問題でした。

今回の展示では、「妖怪」と「エロス」をアート作品としてとらえ、展示をしております。
展示場所であるDARAZ CREATE BOX内のDARAZ MUSEUMでは、18歳未満立入禁止エリアには平日、立入禁止の表示を設置し、封鎖をしております。
閲覧可能な土日には、見張りの人間を必ずつけて18歳未満の来場者が閲覧できないように対応をしております。

関係者の皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、申し訳ございませんでした。
表現の自由と社会の理解についてより一層研究、努力をして参りたいと思います。
また、スタッフ一同一丸となって10月5日(土)6日(日)に開催する「第三次米子映画事変」Bパートの準備を進めているところです。
ご理解と、ご支援・ご協力をお願いいたします。

米子映画事変とは

米子映画事変
米子の文化を盛り上げるイベントのようで、県が補助金を出してるらしいです。米子映画事変さんのHPにも記載されている通り、鬼太郎は境港で松江には松城が、鳥取市には鳥取砂丘があり、西部に聳え立っている大山も米子の山じゃないですよね。

米子は場所によっては風情があったり歴史を感じさせるスポットはあるのですが、人々に知られているかと言えばそういうわけではありません。

映画事変行きました!

実は、私もこないだの日曜日の昼間に映画事変に行きました。仕事の関係で、という程でもないですが、知り合いの何人かが関わっているので、顔出し程度で参加しました。1時間程度で帰りましたが、ネギマンや松江城がウロチョロしてて楽しめました。
米子の商店街で行われているのですが、米子の商店街は一昨年~去年に屋根が取っ払われて話題になりましたね。

天井がなくなるという事で、慣れ親しんだ商店街がどう変わるのか心配していましたが、商店街道路の脇が整備されており、綺麗になりました。

何が問題だったのでしょうか

今回問題になったものは「わいせつ物には当たらない」そうなのですが、何が問題だったのでしょうか?
私の知る限り、「いいじゃんそれぐらい」といったような声もありますし、ネットを見ると「やるじゃん鳥取」なんて声も見かけました。(皮肉だとは思いますが。)

1.県が助成金を出しているイベントだった
国や県が絡むという事は、税金からお金が出ているという事です。当たり前の話ですが、税金が絡むと周囲の眼はとたんに厳しくなります。
公的なイベント色はないものの、県が推進している以上は健全なイベントである必要があります。

2.誰でも見れた
えっちなイラスト自体は悪いわけではありません。昔は書店に行かないと買えなかったエロ本も、今はコンビニに行けば変えます。但し、18歳未満は禁止ですし、ビニールで見えないようになっています。

3.なかなかモロだった
規制される前にそのイラストを見たのですが、なかなかモロでしたね。笑
日本はモロには厳しい国なのです…。

まとめ

米子映画事変の取り組み自体は素晴らしいものがあります。
まんが王国鳥取に比べても、主旨や内容が媚びている感じがしません。